杉ウイメンズクリニック

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不育症、習慣流産、反復流産 杉ウイメンズクリニック

診療時間

時間/曜日
AM 9:00~12:00
PM 2:00~6:00

◆休診日:木・土曜午後、日曜、祝日
◆完全予約制です。予め電話で予約のうえ、ご来院下さい。

専門分野

不育症、習慣流産、反復流産、子宮内胎児死亡

当院は自治体の不育症助成金制度の対象医療機関に指定されています。
多くの自治体の、不育症助成金制度の対象医療機関は下記の通りです。当院は、両方を満たしています。詳細は、各自治体に確認して下さい。

●厚生労働省不育症研究班に属する医療機関(http://fuiku.jp/link/
●社団法人日本生殖医学会に認定された生殖医療の専門医の属する医療機関(http://www.jsrm.or.jp/qualification/specialist_list.html

来院に必要なもの

完全予約制です。診療時間内に電話で予約をした上でご来院ください。初診の方は、もしお持ちでしたら過去の流産時の超音波の写真をご持参下さい。また、問診票をダウンロードし、記入の上持参される事をお勧めします。

問診票

著書一覧

最先端の血液凝固系検査
当院は不育症研究所を併設していますので、一般クリニックとは異なり、採血した血液を即座に遠心分離し、血漿を分離してさらに専用フリーザーで急速冷凍する事が可能で、大学病院よりも信頼性のある検査データを得る事ができます。さらに、他施設では出来ない、最先端の抗リン脂質抗体検査なども、当院研究所で測定が可能です。
抗リン脂質抗体に限らず、血液凝固系の検査は非常に繊細であり、採血直後に処理をしないと、多くの検査で偽陽性や偽陰性が出てしまう可能性があります。
また、この処理をすることにより、1回の採血でより多くの検査項目を調べる事ができ、大学病院では2日に分けて採血していた項目を、1回で済ませる事ができ、検査期間の短縮、外来の混雑緩和に役立っています。


皆さんから採血した血液は、当研究所で遠心分離し、血漿を分注、凍結したのち、その日の内に検査室にドライアイスで凍結されたまま運ばれます。
その後、検査項目毎に何十人もの臨床検査技師により、一斉に検査が始まるのです。
そして、結果が出次第、当院の電子カルテにインターネットを介してオンラインで報告されます。この様な体制で検査をしているクリニックは他に無いと思います。
今後も、検査の質を厳重に管理し、信頼性の高い検査を心がけるつもりです。

血小板凝集能(レーザー散乱粒子計測法)
普通の血小板凝集能検査の100倍の感度があります。すでに、私の不育症外来で何年も使用しており、有用性に関しては実績があります。
全国でも数台しか無い機械であり、不育症に導入して、実績を挙げているのは当院のみです。
血小板の検査は、生ものですので、採血したその場で検査する必要があります。血液を検査会社に提出して検査する事は不可能です。
研究所が併設している不育症外来でしか検査できません。他院では分からなかった原因が解明されるかも知れません。乞うご期待。


4D超音波による胎児診断
3Dの胎児画像をリアルタイムに見る事ができます。
解像力に優れ、妊娠5週半ばで胎児心拍が確認出来る事もよくあり、他の施設よりも1週間早く心拍が見え、安心出来ます。また、1〜2cmの胎児の異常が見えることもあり、胎児染色体検査をするまでもなく、流産の原因が分かることもあります。
妊娠中・後期では、臍帯動脈の血流や、胎児心臓検査など、最先端の胎児診断が可能です。
不育症治療中の妊婦を、妊娠中通して不育症専門医の立場から管理し、妊娠中・後期の胎児、胎盤、羊水の状況を把握し、安全な分娩をサポートする事ができます。


低用量アスピリン療法
アスピリンは抗血小板薬です。血小板が活性化、凝集することを抑える事により、血をさらさらにします。
当院では、血小板凝集能の検査が可能ですので、アスピリンの必要性をモニターしながら投与する事ができます。

ヘパリン在宅自己注射療法
欧米では既に安全性も有用性も確立した治療法です。
特に、抗リン脂質抗体症候群の治療としては、第一選択とされています。
我々は日本で始めてヘパリン在宅自己注射療法を本格的に導入し、今までに400人以上の治療経験があります。

不育症学級
毎月、第2木曜日、午後2時30分から4時まで、当院待合室にて不育症学級を開催します。
流産、不育症について、院長が詳しく説明する会です。参加は無料です。既に当院を受診された方はもちろん、全く初めての方でも歓迎します。
参加ご希望の方は、診療時間内に当院へ電話して予約をお取り下さい。夫婦での参加も歓迎します。定員に達し次第、締め切らせて頂きます。
1996年より毎月開催しており、今までに5000人以上の方が参加しました。

当院の不育症検査の値段について
可能な限り保険適応の検査は保険で行っています。しかしながら、自費で行わざるを得ない検査も多いです。
研究中の検査ならともかく、国際的に既に確立している検査でも、日本では保険が効きません。
しかしながら、それでも日本の医療費が外国に較べて格安であることは確かです。
アメリカで不育症検査を受けると、30万円以上かかります。
当院で不育症一般検査を概ね施行すると、自己負担は最大で約10万円弱ぐらいです。
もちろん、全ての検査を全員が受けなければいけないという事はありません。不要な検査は、減らします。相談の上、決めましょう。
カードでの支払いが出来ないのかという質問をしばしば受けますが、カードを導入すると、手数料の5%を上乗せすることになりますので、現時点では考えていません。
不育症検査の中には、私が発見し、検査法を開発し、検査会社に測定してもらっている項目が幾つかあります。そのため、当院ではより安い値段でできる検査が多くあります。その分、検査項目を増やす事ができました。
当院は不育症研究所を併設していますので、一般クリニックとは異なり、採血した血液を即座に遠心分離し、血漿を分離してさらに専用フリーザーで急速冷凍する事が可能で、大学病院以上の信頼性のある検査データを得る事ができます。
特に、血液凝固系の検査は非常に繊細であり、この処理をしないと、多くの検査で偽陽性が出てしまう可能性があります。また、私が発見し、測定法を開発した検査もあり、検査データの解析には自信があります。当院の検査料にはそこまで含まれているとお考え下さい。
皆さんから採血した血液は、当研究所で遠心分離し、血漿を分注、凍結したのち、その日の内に検査室にドライアイスで凍結されたまま運ばれます。
その後、検査項目毎に何十人もの臨床検査技師により、一斉に検査が始まるのです。
そのために検査代が高価なのですが、熟練した臨床検査技師が一斉に皆さんの血液を精査する事を思えば、決して高いとは思えません。
そして、結果が出次第、当院の電子カルテにインターネットを介してオンラインで報告されます。この様な体制で検査をしているクリニックは他に無いと思います。
今後も、検査の質を厳重に管理し、信頼性の高い検査を心がけるつもりです。

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