最先端の不育症診療を目指して
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インフォメーション
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自己抗体を介したEGF系の破綻が着床障害、不育症を引き起こすと言う新しい仮説について。
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現在の初診予約は6月6日(木)以降です。
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妊娠中のD-dimerについて。
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「不育症・着床障害学級」のお知らせ:
次回は、5月9日(木)午後2時からです。
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プロテインSのプロテインとは?
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当院を受診したきっかけの解析。友人、知人の紹介で当院を受診した人は、インターネット情報をきっかけに当院を受診した人に比べて不安や抑うつ傾向が著明に低い事が分かりました。
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こども家庭庁のHPに不育症のページがあります。「不育症管理に関する提言2021」も閲覧出来ます。
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当院の着床障害患者の39.1%が、当院独自の血液検査で陽性でした。
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妊娠中にタクロリムスを飲み、生まれた児が若年性皮膚筋炎と言う稀な難病を発症した方がいます。
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スタッフが、院長の人形を作ってくれました。
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当院に於ける着床障害の治療成績は極めて良好です。
6回以上移植して妊娠しなかった人の約8割の人が、当院の検査、治療で2回以内の胚移植で妊娠しました。(先月の報告よりも症例数を大幅に増やして計算し直しましたのでデータを差し替えます)
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院長のインタビューの動画がYouTubeで観られます。
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お願い:コロナが5類になりましたが、厚生労働省、医師会の指導により、当面の間は院内ではマスク着用をお願いします。
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お知らせ:初診WEB予約始めました。
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朗報:
8回胚移植で妊娠しなかった方が、当院の検査、治療後、1回目の胚移植で妊娠し、無事出産されました。
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妊娠も流産もした事が無い人が当院で検査をする意義は?意外とあるかも。
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プレドニンなどのステロイドを着床期に飲むと、妊娠率、生児獲得率がかえって悪くなる可能性がある。コクランレビュー2020より。
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アスピリンを着床前から飲むと、着床の邪魔をするどころか、生児獲得率が上昇する可能性がある。その具体的な証拠。
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待合室のぬいぐるみ達が入浴後、ひなたぼっこ中の写真です。
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コクランレビュー「妊娠と新生児のアウトカム改善のための亜鉛補充が有益であるという十分なエビデンスは無い」
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血液凝固系検査が信頼できるかを見分ける方法
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血液凝固系検査は、採血直後の処理をしないと無意味であるが、それを行なっている施設は殆どない。
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当院の着床障害の概念
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妊娠中期に破水したり、陣痛が来て死産するケースについて。
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71%が胎盤を通過するタクロリムス。副作用についての解説。
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祝!
:当院のプロテインSに関する論文が、一流国際医学雑誌に掲載されました。
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「着床は炎症みたいなものだから、アスピリンを投与すると着床しなくなる」と言う意見について。
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当院で測定している抗PS/PT抗体の新しい病原性の発見。当院独自で測定している抗EGF抗体も陽性の場合、不育症、着床障害の新しい原因になる可能性あり。
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「アスピリンを着床前から飲むと、着床しなくなるのか」と言う質問に対する答え。
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「不育症管理に関する提言2021」改訂版と「不育症相談対応マニュアル」が厚生労働省のHPにupされました。
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「不育症管理に関する提言2021」の解説。
Th1/Th2検査、タクロリムスの治療は明確に否定されています。
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「不育症管理に関する提言2021」が公表されました。
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絨毛染色体検査(流産胎児の染色体検査)の結果が正常女性であった場合、母体細胞を見た可能性がある。
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ERA、EMMA、ALICE、CD138、Th1/Th2検査を受けるか、迷っている方へ。
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「どうせ検査をしてもアスピリンかヘパリンでしょ」という意見に対して。着床障害バージョン。
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4月から開始した新しい検査、抗EGF抗体の解析
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当院の着床障害患者の妊娠成功例の紹介。
ERA検査やヘパリンの考え方。
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Th1/Th2検査、タクロリムスについて。
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着床障害の検査の解説。
当院における、ERA、EMMA、ALICE、CD138検査、着床前スクリーニング (PGT-A) などの考え方。
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着床障害の方、不妊治療でなかなか結果が出ない方、当院独自の検査を受けてみませんか。受診をお待ちしております。
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ERA検査と当院の着床障害検査の関係について思う事
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祝!
:当不育症研究所の抗第XII因子抗体に関する論文が、一流国際医学雑誌に掲載されました。
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銅、亜鉛と不妊、妊娠について。
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ビタミンDと不妊、不育症について。
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当院研究所が今一番注目している検査-EGF系の破綻による不育症、着床障害について。原因不明の着床障害、不育症のブレークスルーになるか。
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アスピリンはいつまで飲むべきか。28週?36週? 最近の動向を解説しました。
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NK細胞活性が異常低値で悩んでいる方へ。NK細胞活性検査を土日に採血した場合は、検査に回るまでの間に細胞が死んでしまうので、平日に再検査をお願いして下さい。
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祝!
:当院の抗プロテインS抗体に関する基礎的研究の論文が、国際血栓止血学会のオフィシャルジャーナルに載りました。論文のPDFファイル閲覧できます。
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私が分娩間際まで不育症管理をしている訳。
低出生体重児は生活習慣病になり易い (DOHaD)説
について。
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胚移植からのヘパリン投与は着床障害に効くどころか、着床を邪魔する可能性がある。
ヘパリン培養は、催奇形性、発癌性のリスクもある。
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正常女性のプロテインS活性のデータを入手しました。プロテインS活性が70%未満の人は約3割いて、普通に子どもを産んでいます。
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プロテインSの正常値とその治療方針。
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こども連れの受診について。当院の方針。
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こども連れの受診について。
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ヘパリン療法を行っている方で、無侵襲的出生前遺伝学的検査 (NIPT)を受ける方への注意事項。
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低用量アスピリン療法の副作用で、着床を邪魔して不妊になるか。
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メール相談時のお願いと、ネットリテラシーについて。
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初診の予約待ちの方への注意事項
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E-mailでの相談受け付けます。
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受診希望の方へ
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専門分野
不育症、習慣流産、反復流産
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診療時間
月・火・水・金
AM 9:00〜12:00
PM 2:00〜6:00
木・土
午前9:00〜12:00
◆完全予約制です。予め電話で予約のうえ、ご来院下さい。
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休診日
木・土曜午後、日曜、祝日
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アクセス
杉ウイメンズクリニック
電話番号:
045-470-2113
住所:
〒222-0033
横浜市港北区新横浜2-12-1
新横浜光伸ビル7階
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